CSRへの取り組み

南国興産の地域貢献活動 資源循環型社会の構築を目指して

人が生活する上で必ず生じる「畜産副産物」や「食品残さ」「家畜排泄物」などの廃棄物。

これらを無駄に処分せず、バイオマス資源としてリサイクルし、有効活用することで、
地域の農業の活性化や社会の発展に貢献し、また環境保護に取り組んでいきたいと考えております。

南国興産は、エコサイクラウンド=資源循環型社会の構築を目指して、これからも努力し続けます。

菜の花プロジェクト 宮崎県やNPO法人、花堂区集落営農組合との共同研究で、エネルギー作物として菜の花を栽培する「黄色い油田構想」を実施。絞った油を食用油や園芸ハウスの暖房燃料に、また油の搾りかすを肥料や家畜の配合肥料に使うことで、新しい資源循環型農業を目指しています。(左:高原町の菜種栽培風景)

  • 活動の目的


(菜種の種まき風景)


(油を絞った後の絞りかす)

1. 県内の遊休地および耕作放棄地の活用を推進します
  ・・・水田の裏作としての利用、開墾地での利用など

2. 菜種との輪作体系の確立を推進します
  ・・・飼料用イネ、食用カンショ(早生種)など

3. 安定生産できる菜種栽培技術の確立を推進します
  ・・・目標収量を乾燥重量で200kg/10aとし、農家が再生産できる栽培技術を確立する

4. 資源循環型農業の構築を推進します
  ・・・圧搾した菜種油は食用油として販売し、粕は肥料原料として作物へ還元する

  • 活動の歴史

・2008年 8月 県内の生産者組合、農協、普及センターと共同で菜種栽培試験を開始
・2008年 9月 宮崎県エネルギー作物研究会に参画
・2009年 3月 先進地視察(滋賀県 あいとうエコプラザ)
・2009年 7月 先進地視察(福岡県築上町 湊営農組合)
・2009年 8月 菜種油販売開始(高原町 農事組合法人はなどう)
・2009年10月 菜種栽培試験(2年目)開始
・2010年10月 南国興産の関与はなくなり、生産者組合での栽培に移行

  • 菜種油の販売について

開発商品である菜種油は、下記ネット通販および直売所にて販売しております。
・グローウェル通販サイト http://growwell.jp/oisii-ansin/natane.html
・地元、高原町花堂地区の農産物直売所「杜の穂倉(もりのほくら)」(下記画像)
 住所:宮崎県西諸県郡高原町大字蒲牟田788-2
 電話:0984-42-1839

  
お問い合わせ先

南国興産株式会社
TEL:0986-53-1062 FAX:0986-53-1850(担当:池田、東﨑)