

飼料・肥料製造から蓄積したノウハウを活かし、養豚・水産事業に挑戦。
自然豊かな宮崎の地で、環境配慮型の農畜産を展開しています。

霧島山麓の東部に位置する宮崎県都城市は、全国有数の畜産地帯であり、澄んだ空気と豊富な地下水、そして温暖な気候に恵まれた場所です。
このような恵まれた環境と、徹底した飼育管理のもと、南国興産の養豚は営まれています。
12,000㎡の土地で、年間約7,600頭を出荷しています。

南国興産では、環境にやさしく、コスト削減を目指した「おがくず床飼育」を実践しています。
「おがくず床飼育」は豚にストレスがかかりにくく、運動量が増すので、豚は元気いっぱいに育ちます。
また「おがくず床飼育」は農場から排泄物や悪臭を一切出さずに処理でき、さらにリユース可能ですので、自然環境に配慮した飼育とコスト削減の両立が期待できます。

健康で元気に育った豚には、出荷前になるとサツマイモを乾燥粉末化した「甘藷ミール」を配合した飼料を与えます。
これにより、肉の甘みを引き出し、また脂のりを適度に抑えることができます。
「日向おさつポーク」は、しゃぶしゃぶにするとアクがほとんど出ず、適度な脂のりと旨みで美味しく頂けます。
しゃぶしゃぶだけでなく、とんかつや炒めもの、焼き肉など、さまざまな豚肉料理におすすめです。
ぜひ一度ご賞味ください。

宮崎県児湯郡新富町の一ッ瀬川周辺地域は、ミネラル豊富な伏流水や地下水に恵まれた場所で、養殖の好条件が揃った地域です。
ここで営まれている合計約2万㎡の養殖場にて、鰻を年間180トン、鮎を20トンを出荷しています。

pHやアンモニア量などの水質を毎日測定し、水温は鰻が過ごしやすい温度に一定に保つなど、ストレスを与えない環境づくりに努めています。
また、飼料は鰻の健康を考えて、昆布や発酵大豆粉末などを配合。与えすぎないよう、水質を汚さないよう、工夫して与えています。
「田園浪鰻」のこだわりのおいしさは、養鰻職人が丁寧に大切に鰻を育てた証です。

鮎は、一ツ瀬川周辺地域の良質な地下水をたっぷり循環させた養殖池で育てられます。
池を水車でかき混ぜ循環させることで、酸素を水中に取り込み、川に近い条件にしています。
また鮎は小食のため、こまめに一日数回に分けてエサを与えています。そのつど池の環境や鮎の健康状態をチェック。
愛情をこめて一匹一匹大切に育てています。

「田園浪鰻」は、一番おいしい状態で召し上がって頂くため、発送にもこだわっています。
ご注文を頂いた分だけを発送直前に白焼きし、また冷凍・真空パック加工を行わず冷蔵にてお届けいたします。
専用タレを別添えしております。お好みのお味にて「田園浪鰻」をお楽しみください。

「鮎」は、池上げし、一日きれいな真水で泥抜きした上で、氷詰めにしてお届けいたします。
新鮮な鮎本来の風味を存分にお楽しみ頂くため、さっと洗って塩焼きするのがおすすめです。
また天ぷらや唐揚げ、鮎めしや南蛮漬けなどもお楽しみ頂けます。
A1.自然環境に配慮した飼育とコスト削減の両立が期待できます。
おがくず床に発酵菌を混合して、ふん尿を分解します。これにより、農場から一滴の排泄物も悪臭を出さずに処理できます。
また発酵させたおがくずはリユースが可能となるため、半永久的に利用でき、コスト削減も期待できます。
A2.下記の飲食店またはインターネット通販にてお取り扱い頂いてます。
○日向おさつポーク使用店
○田園浪鰻使用店
○インターネット通販
※田園浪鰻と鮎は季節商品となっております。お取り扱い時期については、各店舗または通販サイトへお問い合わせください。