肥料

自社有機質肥料・液肥のみで栽培したトマトです

動植物の副産物等の未利用資源を有効活用し、アミノ酸やミネラルを豊富に含む良質の有機質肥料を製造しています。
品質の良い農産物を安定して生産できることで、農家の経営安定を助け、そこから生まれる副産物から肥料を製造する、「資源循環型農業の構築」を目指し、さまざまな有機質肥料の開発に取り組んでいます。

食品加工場・水産加工場の残さや、食肉加工場・と畜の副産物などから、良質の動植物原料を厳選し、肥料化しています。
また、魚かす粉末や乾血粉、肉骨粉などの有機原料の特性を生かし、作物に適した配合肥料を生産しています。

  • 肥料発酵槽

発酵に必要な温度や水分、通気等の条件を常に確認しながら、良質の肥料を生産しています。
温度が80℃まで上がった状態が2~3日間続くので病原菌や雑草種子(外来種も含む)は全て死滅します。

  • さまざまな有機原料
動物質

魚かす粉末や肉骨粉、蒸製毛粉など

植物質

菜種油かすや米ぬか、コーヒーかすなど

その他

有機燃焼灰、貝化石粉末など

これらの有機原料をバランスよく配合することで、肥効(肥料の養分が植物に吸収される形になるまでの期間)の調節を確実なものにしました。

  • 有機原料の肥効
短期型

乾血粉・魚かす粉末・蒸製毛粉

中長期型

蒸製骨粉・肉骨粉

肥料製品には作物に必要なアミノ酸や各種ミネラルを豊富に含んでいます。
土に、そして作物にやさしい肥料を提供し、健全で、安全な作物づくりを応援します。


1
液肥

豚、鶏、カツオ等の煮汁を濃縮したものです。 アミノ酸を豊富に含むため、天候不順時においても作物に吸収されやすく、健全な作物が育ちます。

2
ペレット状肥料

粉末肥料を撒きやすいペレット状にした肥料で、作業の省力化・効率化に貢献します。

2
粉末肥料

良質の有機原料を使用しているので、土壌中の微生物相を豊かにし、地力を安定させます。さらに豊富なアミノ酸、ミネラルが健全な作物を育てます。 高品質・多収穫の基本は「土づくり」です。

  • Q1.どんな原料があるのですか?

A1.畜産、水産、食品加工場などさまざまな生産の現場から出た「未利用資源」を有効活用しています。
肥料の原料として、
・動物質有機原料(各種肉骨粉、蒸製毛粉、魚かす粉末、乾血粉など)
・植物質有機原料(菜種の搾りかす、米ぬか、コーヒーかす、ジュースかすなど)
があり、その他として有機燃焼灰などがあります。

  • Q2.有機肥料と化成肥料の違いは?

A2.肥効が大きく異なりますので、作物の生育や作型に合わせて使いわけることが大切です。また、有機肥料を使えば特別栽培やエコファーマー認定制度などで農産物の差別化ができます。
化成肥料は肥効が早く、土に入れるとすぐに植物に吸収されます。一方、有機肥料は肥効がゆっくりで、土に入れて微生物に分解された後に植物に吸収されます。この特性の違いをうまく利用して、作物によって使いわけたり併用したりすると良いと思います。
また、有機肥料を使うことで特別栽培やエコファーマー認定制度などで農産物の差別化ができます。
弊社は対応肥料を各種取り揃えていますので、農産物にこだわりたいと感じていらっしゃる方はぜひお問い合わせ下さい。